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2018年8月18日土曜日

最高に使いやすいWindows10のクイック起動バーを設定する方法

クイック起動(Quick Launch)、別名クイックランチャーです。

忙しい身にはありがたい、便利な機能です。

よく使うファイルやフォルダやソフトを登録しておくと、1クリックで開くことができます。気持ちいいです。

クイック起動バーの一例(下の段がそれ。上の段はタスクバー)


■設定方法

1.[新規ツールバー] を作る

[タスクバー]の地の部分(何もないところ)を右クリックして 、[ツールバー] から[新規ツールバー] をクリック。

フォルダー設定の窓が出るので、フォルダー欄に「shell:Quick Launch」を打ち込んで、 [フォルダーの選択] をクリック。

これで[クイック起動バー]ができたので、よく使うショートカットをドラッグアンドドロップで自由に入れることができる。

2.クイック起動バーの設定

クイック起動バーはそのままでは使いにくいので、表示をカスタマイズする。

まず、タスクバーを固定しているときは、固定をやめる。(やめ方は、[タスクバー] の地の部分を右クリックし [タスクバーを固定する]のチェックをはずす)(これをしないと、クイック起動バーのカスタマイズができない。

クイック起動バーの地の部分を右クリックして [ボタン名の表示]、[タイトルの表示]、[アイコンの大きさ] を好みの設定に変更する。

最高に使いやすい設定はこれ:

「ボタン名表示しない」
「タイトル表示しない」
「大きいアイコン」(アイコンは直感ですぐわかる物にする)

(この設定にしたのが上の画像)

2017年5月20日土曜日

Windows10で消えたデスクトップボタンを復活する方法―コマンド不要で

Windows10には、デスクトップを表示するボタンがありません。

ないことはないのですが、ボタンでなく、針のように細い線になりました。

タスクバー右端の縦線がそれ(画像の矢印の先)

こんな細い線どうやって押すんだ?―マイクロソフトの開発者に聞いてみたい。

とにかく押すコツは、マウスポインターを右端へ向かってグイグイ動かして、マウスポインターが消えたところでクリックすると、めでたく反応します。

ですが、消えた物をクリックするなんて、悲しいやり方です。

■ショートカットキー

キーボードのショートカットキーを使う方法もあります。 

[Win]キーを押したまま[D]キーを押すと、デスクトップが表示されます。

でもこれは画面から一旦目を離して、キーボードに指を持っていかないといけません。

1秒も惜しんで仕事をしている身には、キーボードを見て、小さい[Win]キーを小指で押して~なんて流暢なことはやってられません。

やはり今までのように、きちんとしたボタンをマウスの1クリックでやりたいです。

■ボタンを作る方法

1.「デスクトップの表示」のショートカットを作る方法

デスクトップを表示するショートカットを作って、タスクバーにボタンとして入れる方法です。

この方法は、ショートカットを作るときに、ワケのわからない長い呪文(コマンド)を打ち込む必要があります。

私の理解をこえたやり方なので、やめました。

2.クイック起動でやる方法

タスクバーにクイック起動(Quick Launch)を入れると、デスクトップボタンが自動で入ります。

クイック起動を作る方法:

(1) [タスクバー] を右クリックして [ツールバー] から [新規ツールバー] をクリックします。
(2) 次に、フォルダーの欄に「shell:Quick Launch」と入力して [フォルダーの選択] をクリックします。
(3) これでタスクバーに[Quick Launch]の表示が出るので、そこを右クリックして、 [ボタン名の表示]、[タイトルの表示]のチェックを外して、ボタンだけ見えるようにします。
(4) ボタンが小さすぎるなら、[表示]で大きくできます。

矢印の先が、自動で入ったデスクトップボタンです。

■解説

なぜクイック起動に、入れてもないデスクトップボタンが入ってくるのか―

わかりません。

でもありがたい機能なので、このことは文句を言いますまい。

てかWindows7のように、最初から小さくてもまともなボタンにしておいてくれれば、こんな苦労いらないのにな。

「Windows10ではデスクトップボタンは不要」と考えたマイクロソフトの技術者は、複数のタスクを同時進行して、画面がウィンドウでぎっしりになるような仕事はしてないのだろうか。

■一難去ってまた一難

クイック起動を作って一安心と思いきや、次回コンピュータを起動したら、クイック起動がきれいさっぱり消えていました。(なんじゃこりゃー)

この顛末と解決法は別記事で。
Windows10 タスクバーのクイック起動が消える―犯人と解決法

2017年5月13日土曜日

Windows10 タスクバーのクイック起動が消える―犯人と解決法

クイック起動(Quick Launch)―忙しい身にはありがたい、便利な機能です。

よく使うファイル・フォルダ・ソフトを登録しておくと、ボタンを1クリックで起動できます。気持ちいいです。

忙しい身には、いちいち「スタートメニューを開いての~、メニューから探しての~」とか、「デスクトップを開いての~、アイコンをダブルクリックの~」―なんて流暢なことはやってられないですから。

でもこれがWindows10になってから、せっかくのクイック起動の設定が保存できないんです。

苦労して設定すると、一見保存できたようには見えます。それですっかり安心していると―

次回コンピュータの電源を入れたときには―

きれいサッパリ、消えているんです。

タスクバーのクイック起動のあった場所は、うつろな空き地が広がるだけ。何も残っていません。(トホホ)

■犯人

犯人はこいつ→言語バー


■原因

クイック起動バーと言語バーがタスクバーに同居していると、ウィンドウズの起動時にケンカして、なぜかクイック起動バーが負けて、消されてしまうんです。

おいおい、そんなのありかよ。マイクロソフトさんよ。

ケンカなんかさせないで、仲良く同居させてやれよ。

ただし、タスクバーから見えなくなるだけで、クイック起動に登録したものがパーになるわけではないです。

いつでも復元できるようになっているのが、不幸中の幸いというか何というか。

(復元方法はここ)―新規に作り直す方法をとりますが、中身は保存されています。

でもケンカなんかさせないのが一番だけどね。

■対策

言語バーをタスクバーから追い出して、隔離して、二度とケンカしないようにしてやります。

(写真はグーグル日本語バー)

やり方:言語バーを右クリックして、「言語バーの復元」

■あとがき

このバグは、検索すると色々対策らしいのが出てきます。

「Quick Launch のフォルダを別の場所に移動する」とか、「アクセス許可(権限)をいじる」とか。

やってみましたが、全部ダメでした。

今のところは、この記事に書いた対策しかないようです。

しかしケンカの仲裁を自分でやらないでユーザーにやらせるなんて、マイクロソフトも大名商売よのう。

おそらく、おそらくですが、タスクバーの開発者は純粋無垢のアメリカ人で、世界には英語以外の言語があることに思いがいたらず、タスクバーの中に言語バーなる異物が入ってくることは想定だにしてないのでしょう。

○タスクバーにピン留めの欠点

「タスクバーにピン留め」の機能を使えば、クイック起動は不要のように思えます。

おお~っとどっこい、ファイルとフォルダーのショートカットはピン留めできないんです。

(スタートメニューにはピン留めできるって?―そんなの誰が使うの?よっぽどのヒマ人ですか?)

無理矢理タスクバーにピン留めする方法は、あることはあります。

検索すれば出てくるけど、ショートカットを作る手順が面倒で、1個作るのに小一時間位かかりそうで、とてもやってられない。

その点クイック起動なら、デスクトップのショートカットをドラッグ・アンド・ドロップで、あっという間にできます。

クイック起動の勝ち!

■その後

1年以上たちましたが、クイック起動バーが消えるバグはまだ改善されていません。(2018/09/22)